キャッシングでなんとか給料日前を過ごすことができて助かった話

北海道在住 H.Iさん(32歳)
今の世の中のことを考えると、キャッシングとか友だちからお金を借りるとか、何とかしてお金をやりくりしないとなかなかやっていけないものがあるよな、というのが本音です。やっぱり不況ですからいつ給料を減らされるのか、クビを切られるのかといったところに不安があるのが当然だと思います。

僕もちなみにそういう不安を持っていたのですけど、だいたいの人は不安は持っていても、それが現実になるとは思っていないものです。ただ、僕の場合はその不安が現実になってしまいました。そうです、お金が圧倒的に足りなくなってしまったのです。

給料日までに5000円くらいあれば、1週間くらい持たせることはできます。飲みに行かなくて、買い物もしなくて、家に直帰するようにしたら簡単です。けども、その時は1000円すらなかったので「これじゃあご飯も食べられないぞ…」と焦ったものです。そこで目についたのがキャッシングだったんです。

今までなんでこんなことに気づかなかったんだろう?と思いました。キャッシングをしたら途端にお金に余裕が生まれました。給料日前に「お金がなくてヤバイぞ…」と思っていたのに、それがいきなりお金が回るようになったんです。心配しなくても借りていけば給料日には返せますから。

「そんな借り方していたら、給料日に足りなくなるっていうことがあるんじゃないの?」と思う人もいるかも知れません。しかし足りないって言っても1万円とか2万円の少額ですから、すぐにボーナスで返すことができます。ボーナスは少ないですけど、返済しても十分残すことはできますからね。

どうして今までキャッシングをしてなかったんだろう?とすごい不思議に思います。キャッシングしていれば昔から不都合はなかったのに…とちょっと悔やんでもいます。もうそろそろしたら昇給もありますし、それまでの間はお世話になるつもりです。

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